ポイントカードの基礎講座

Q.ポイントで力ードを選ぶ際の基準は?
A.ポイント付与率、還元率を調べて比較してみよう。

クレジットカード会社によって、それぞれ独自の設定がされているポイント制度。100円利用ごとに1ポイントが貯まるものから1万円の利用で1ポイントというものまでさまざまです。また、その1ポイントの価値もさまざま。1ポイント=1円のものから1ポイント=5円まであります。いくら使うごとにポイントが貯まるか(ポイント付与率)、ポイントの価値はどれくらいか(還元率)。この2つがポイントでカードを選ぶ際の基準になります。還元率に関しては、ポイントを何に交換できるかによって変わってきますが、キャッシュバックできるもの以外は、交換できる商品券の値段が参考にされます。

1000円=5円程度が一般的な目安

ポイントは、ある特定の目に利用すると付与率が5倍・10倍、誕生月に利用すると5倍、特定のショッピングモールの利用で2~20倍など、利用方法によって貯まり方が大きく変わるものですが、まずは基本となるポイント付与率・還元率を調べ、自分の生活のなかで特典ポイントを貯められそうなカードを選ぶとよいでしょう。プロパーカードをはじめ、多くのカードは1000円=1ポイント、1ポイント=5円相当が基本となっています。そこに利用金額に応じて翌年から付与率が上がる、あるいはボーナスポイントが付くなどの設定がされています。ただし、なかには100円=1ポイント、1ポイント=1円以上というカードもあります。ぜひそのようなお得なカードをこのサイトで探してみてください。


Q.ポイントにはどのような種類があるの?
A.クレジット・提携先から電子マネーのポイントなど。

ポイントにはさまざまな種類のものがあります。例えば、家電量販店系でのカードとして人気の高い「ビックカメラSuicaカード」を例に挙げてみましょう。「ビックカメラSuicaカード」はビューカードが発行元なので、クレジットカード利用で貯まるポイントは基本的にはビューサンクスポイントとなります。ただし、このカードはビックカメラのビックポイントカードも兼ねています。そのため、ビューサンクスポイント以外にも、ビックポイントも貯められます。このカードの場合、ビックカメラでの利用ではビックポイントが現金払いと同率で貯まります。また、JR東日本のきっぷや特急券、SuicaへのチャージなどーR東日本がらみでは、1.5%の高還元率でビューサンクスポイントが貯まります。一方、通常の買い物では、ビューサンクスポイントが0.5%、ビックポイントが0.5%とダブルで貯まります。ポイントごとに有効期限を把握すればムダがないさらにこのカードにはSuicaが付いており、Suicaポイント加盟店でのSuica利用で「Suicaポイント」(申し込み必要)が貯まります。「ビックカメラSuicaカード」にはクレジットカード会社のポイント、提携会社のポイント、電子マネーのポイントと、3つのポイントが関連付けられているわけです。このように複数のポイントがセットになっているカードは、それぞれのポイントの有効期限や交換先などを把握しておきましょう。


Q.Q.ポイントの効率的な貯め方は?
A.公共料金など必ず出ていく支払いをカード払いに。

ポイントを貯めるために買い物ばかりするわけにもいきません。そこで、まずポイントを貯めるために最初にお勧めしたいのは生活の中で必ずお金がかかっている部分をリストアップしてそれをクレジット払いにすることです。電気代、ガス代、水道代、電話代、家賃などなど、必ず支払わなければならない部分をすべてクレジット払いにすることでポイントが貯まるようになるのです。例えばあなたが家賃を15万円払っていたとして、それを1%の還元率のクレジットカードで支払ったとします。すると、ポイントとして1500ポイントが貯まります。年間で計算すると実に1万8000ポイント=1万8000円分が家賃の支払いだけで貯まってしまうのです。ポイント付与されるか事前のチェックが必要ただし、カードによって、ポイント付与の対象になるものが変わってくるので、公共料金などをカード払いにする場合、きちんとポイント付与されるかどうかは調べておいたほうがいいでしょう。また、スーパーや百貨店などとの提携カードの場合は提携店のポイントも貯まります。これらのカードには多くの場合、特定日のカード利用でポイント付与率が上がるなどといったサービスが阻まれています。買い物の予定がある場合は、こうしたお得な日をきちんとリサーチして、その日にまとめて買うようにするなど工夫するとポイントもよく貯まります。


Q.「ポイント重ね取り」ってどうするの?
A.一度の支払いで複数のポイントを貯めるテクニック

さまざまな店舗や企業が発行するポイントカードで、財布がいっぱいになり、悩んでいる人は多いでしょう。枚数が多いと、いざ出そうとしても見つからないこともある。すべてのポイントカードが1枚に集約できたらいいのに、と誰もが思うはずだ。そんなときに便利なのが共通ポイント。現在は、TポイントとPontaが二大陣営となっている。主な提携企業は下表のとおりとなっており、総数では歴史の長いTポイントが上回っているが、Pontaも順調に数字を伸ばしているようです。PontaカードやTカードなら、電子マネーやおサイフケータイを併用することで、ポイントの二重取りや三重取りといったワザも簡単にできる。鍵になるのは電子マネーの使い方。メインに使うコンビニがローソンなら、あらかじめ、おサイフケータイの楽天Edyアプリを使い、「楽天Edyでポイント」のためるポイントとしてPontaを指定しておくのだ。そして、ローソンのレジでPontaカードを提示すると、100円につき1ポイントのPontaポイントに加え、楽天Edyで支払えば、200円につき1ポイントが加算される。さらに、この楽天EdyへのチャージをJMBローソンPontaカードVisaなどのチャージでポイントのつくクレジットカードで行えば、三重取りもできる。なお、ローソンでは精算するごとに来店ポイントがつくので、正確には四重取りとなる。ローソンユーザーならやらない手はない。同様の手法は、Tカードでも有効だ。この場合、「楽天Edyでポイント」のためるポイントにTポイントを指定しておけばいい。Tカードの提示でポイントがたまる店は非常に幅広く、さまざまな業態の加盟店75社3万7000店があるので、三重取りできるケースも多い。ただし、この手法がすべての加盟店で使用できるわけではないので注意が必要だ。また、両者ともショッピングモールサイトを用意しており、ここを経由すれば、さまざまなショッピングサイトで効率よくポイントを稼ぐことができるほか、くじやゲームなどでポイントをためるサービスも用意しているので、ぜひ利用したい。

TポイントとPontaの主な提携企業
Tポイント
hppts://tsite.jp/
  Ponta
http://www.ponta.jp/
ファミリーマート コンビニ ローソン
TSUTAYA レンタルビデオ GEO
近畿日本ツーリスト 旅行代理店 H.I.S.
ENEOS ガソリンスタンド 昭和シェル石油
洋服の青山 紳士服量販店 AOKI
すかいらーくグループ、牛角、ロッテリア 外食チェーン ケンタッキーフライドチキン
Yahoo!(ネットショッピング)、ドトール(コーヒーチェーン)、SHIDAX(カラオケ)など その他 HMV(CDショップ)、ピザハット(ピザ宅配チェーン)、コナミスポーツクラブ(スポーツクラブ)など

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